クリーンな着こなしでヴィンテージデニムとか穿きたい

クリーンな着こなしでヴィンテージデニムとか穿きたい

こんにちは!岡崎です!

真夏に入る前に、出来るだけ春夏ファッションを楽しんでおきたい!そんなところで「久々にデニムを穿きたい」と思う方どれくらいいるだろう。。少なからず、世の中的にデニムが再燃していておすすめしたいところです。というのも、無地でドレッシーよりなところに、デニムのような表情豊かな物や装飾がされている”変化のある服”を一点加えたくなっているんですよね。

では、早速スタイリングを見ていきましょう!

 

シャツ:MARKAWARE COMFORT FIT SHIRT – ORGANIC COTTON SHIRTING ¥28,600-サイズ2着用
ボトムス:Levi’s 66前期 ¥55,000- ウエスト86㎝着用
シューズ:hobo COW LEATHER LACE UP SHOES ¥29,700-
メガネ:NEW. MICHAEL-47 C-2 ¥14,300-

 

上のトップスは何着る?って時に、一番におすすめしたいのはMARKAWAREのコンフォートフィットシャツですね。シャツはかなり綺麗な雰囲気にまとまっていますが、素材にはコットンを使用しておりカジュアルな要素も持ち合わせているので、デニムとのバランスも良く相性がめちゃくちゃいいですね!

背伸びをするような格好が得意ではない私ですが、この組み合わせはラフさもありつつ、綺麗にも見せれるので凄くハマりました。MARKAWAREのシャツはデニム同様に洗いざらしでOK、使い込んでシワやクタクタっとなる変化も楽しめるシャツなので、そこが堪りません!!

 

自分からは見えないんですが、後ろ姿全体のフォルムが非常に綺麗です。シャツの腕まくりをした時の見え方だったり、デニムの使い込まれて柔らかくなった時のシワの寄りかたなど。後ろ姿ってなんてことないように思う人もいますが、動いた時にしっかりと表情が出てもの凄く美しいです。それもまた魅力の一つなんですよね。

 

リアルビンテージって本当いいですよね〜。66前期は随分昔の年代になりますが、ヴィンテージデニムの中では日常的に穿きたいよね、生地の痛みとか劣化とか気にせず穿けるモデルだよね!とかそんな位置付けされているモデルだったりします。

裾をロールアップして、しっかりと裾の赤耳を見せたいですよね。というのとは別に、足首見えるくらいの丈がすっきり見えていいですよねって感じです!

というところで以上です!
デニムは今が買い時ですね。
秋冬にはもっと需要が出そう。。
先駆けでかっこよく穿きましょう!